2016年4月29日金曜日

お茶とくもり

こんにちは。あーぽんです。

お久しぶりです。

私は何をしていたかというと、毎日のじかんじかんの中で何かを感じ、思い、戸惑い、慣れたりしていたらあっと言う間にひと月が経ちました。

変わらないのは、一日に二回以上カフェオレを飲んでいることと、誰かについて浮かぶ気持ちが毎日あることです。

誰というのはその日その日で違います。
同じ人が出て来たり、何人かが一日に順番に、いっぺんに出て来たり。

電車の中でそんなことを頭の中に浮かべながら、降りて歩いたら実際に眼前にいる人と会う。

不思議ですね。

会うことに、不思議と秘密を感じつつ今年の四月が終わろうとしています。

お茶とくもりは、今日の印象的だったこと。

あーぽん

2016年2月14日日曜日

小雨日和

こんにちは、あーぽんです。

最近、空が広いなぁと思うことが多い気がします。
色んな色がじょじょに重なるように変わっている。そして太陽と月が、何気なくここだという感じでいる。だから何となく安心する。

そんなことを思いながら歩いていると、イヤホンから聞こえる歌声と私の気持ちが混ざってなんだか先のことを考えます。

でも、それはすべて想像で、予想の中でとまっています。本当に起こるのかはわかりません。でも少し、本気で嬉しかったり困りかけたりします。そんなことが毎朝毎夕の道ばたで起こっています。

だから、小雨が降る日は珍しく考え事にジャンプ力がつきます。
歩くながさは同じですが、いつもと少し違う景色になる道と、頭に、時には傘に当たる雨粒も、ふと見ない方向を向かせたりして、その時間がなんだかとくべつなもののような気がしてきます。

そんな日は考え事にもいつもはない道が生まれたりします。
こんな感じにいてみようか、とより道します。

おはよう、とまた言う時に気づく小春日和。

昨日は小雨日和だったなーとなんとなく思い出すのですが、通りに面した景色はもう違うので、これまでの道のりの中の、より道のところは中々思い出せないです。

そんな感じでまた、今日も一緒で毎日違う道を歩いていくんですね。

あーぽん

2016年2月6日土曜日

今年もはや1ヶ月経ちました。

こんにちは、あーぽんです。

お久しぶりのご挨拶になりました。

もう2月です。1ヶ月も経つんですね、今年が始まって。なんだかもりもり日常を感じるうちに今日になっているような感覚があります。

この1ヶ月くらいの間に色んな会がありました。ベンチの新年会(2人で)や、大人数のごはん会、少人数のおしゃべりの会、家族で食べるいつもの食事。
たくさんの機会に恵まれた1ヶ月間に私はなんとなく、気持ちが楽になっていく感じがしました。

人といると1人ではない気を使うということをします。でもそれこそが人といて一番大事にしているのかな、これがある過程を越えて、本当に中から心の声が出てくるのかな、そんな風に感じました。

これからの2月、今度はどんな風に中から何が出てくるのかたのしみで、少しドキドキ、ワクワクしています。

あーぽん


2015年12月29日火曜日

今年もありがとうございました

こんにちは。あーぽんです。

今年もあと少しですね。
私は今こたつに入っています。あたたかいです。冬ですね。

家に、クワズイモという大きい葉っぱだけの観葉植物がいます。
もう7年くらい一緒に生活していますが、ずーっと葉っぱは2枚でした。一枚が枯れたら新しい葉っぱが出てくる。そのくりかえしでいつもみどり色のクワズイモ。

それが、最近3枚目の葉っぱが出てきました。古い1枚目、まだ若い2枚目、ひらきたてホヤホヤの3枚目。だんご三兄弟みたいです。

ホヤホヤの葉っぱは一番太陽の光を浴びています。
二枚目は地面と平行に葉を持ち続けています。
古株は少しあたまを垂らして下を見ています。

私は何枚目だろう。

ふと思いました。

私の中には三枚ともあるような感じがします。
はじめたことも、続けていることも、やめることも。

でも、すべては同じ鉢から生えています。もとは私です。

これから、何枚目の私が表に出てくるのかまだわかりません。

ただ、鉢がある。それがまず始まりの種だと思います。

そんなことを思った年末の朝です。


今年もベンチを見守ってくださってありがとうございました。
また、来年お会いしましょう。

よいお年を!


あーぽん

2015年12月9日水曜日

はじめての学校公演

先日初めて、仲良くさせて頂いている(と、みずのが勝手に思っている)劇団さんの学校公演で照明オペをしました(一般公演ではないのでこちらでは公演案内はしませんでした。悪しからず)。
何と言うか、中学生を見て微笑ましく思ってしまうのはもうすっかりオバチャンになってしまったからなのでしょうか(笑)。
公演前日、体育館で仕込み中に先生と生徒さん達がせっせと床に養生マットを敷いていたのですが、わいわいやいやい言いながらもみなさん楽しそうで、自分が中学生の頃ってこんなやったんだろうかと考えてみたら、そう言えばみずのは中学上がって半年くらいで不登校になったから、こうやってクラスメイトとわいわいがやがやの経験は無かったんだっけと思い出したり。
そして上演した作品は中学生にはどんな風に感じられたのかなぁ。みずのはこの作品、毎回ラストちょっとうるっとなってしまうねんけど…。

そう言えば、みずのは小学校の頃、芸術鑑賞かなんかの行事で学年全体で劇団四季を観に行ったことがあるのですが、当時4〜5年生だったみずのには合わなくてダメでした…。子供向けの作品だったのが、なんだかちょっと馬鹿にされてるように感じてしまって…捻くれた子供ですね(笑)。当時のみずのは、劇団四季よりも6年生が学芸会でやった「走れメロス」の方がよっぽど感動的だと思っていたのです。
でも今思い返しても6年生の「走れメロス」の演出はなかなか素敵だったなぁ。最後のメロスが駆けつけるシーンで、体育館の出入口(客席最後方)からメロスが登場して、舞台に向かって客席センターを一直線に走り抜け、そのまま舞台に飛び乗るのです(確か舞台下に跳び箱で使う踏切板が仕込んでありました)。当時2年生だったみずのは超感動したのを今でも覚えています。
なんか話が脱線しちゃたけれど、子供の頃にどんな作品と出会うかで演劇に対してのイメージが左右されるなぁと改めて思ったのでした。